會津八 一
11月9日(木)
勤務先事務所で、お客様である書道グループの幹事の方から、おいしい最中をおすそわけでいただいた。
その方の講釈である。「当グループの指導者の故O先生(書道家)は、會津八 一を師と崇めている。この最中の表面の模様は、會津八 一の書からデザインしたものである。故O先生は、毎年新潟からこの最中を取り寄せていた。ぜひ味わって欲しい。」
この時、會津八 一が新潟出身で、早稲田大学卒の書家で歌人であることを思い出し、応対できた。會津八 一を知っていたのは、長女のもとに届けられていた「早稲田学報」の會津八 一博物館についての記事を読んでいたためであった。
最中は「かまつか最中」といい、會津八 一博物館から依頼を受け、㈱里仙という菓子店で作られているとのこと。最中はおいしかったが、表面の模様がよくわからないうちにお腹の中に入ってしまった。(笑い)
さて、最中の包み紙を見た時、心は一瞬ムードコーラスの世界へ行ってしまった。
(黒沢明と)ロス・プリモスそして美川憲一が歌う「新潟ブルース」。我がカラオケ愛唱歌のひとつでもあるが、この曲の2番の一節 ♪しあわせの夜を二人過したね いつかより添った古町通り♪ この古町通りが㈱里仙という菓子店の所在地であり、また會津八 一の出身地であった。
次にこの歌を歌う機会があれば、こうした思いを込めて歌いたい。
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