2006年11月 5日 (日)

美の壺 秋の特集File.27 信濃路

11月3日(金)

「美の壺 秋の特集File.27 信濃路」 
             NHK教育TV 午後10:00~( 50分 )

Arc2006110302

谷啓さんが秋の「信濃路」を旅しました。「美の壺」はこれまでは時々覗いた程度であったが、今回は、NHKの番組紹介番組で特集を知り、興味を持った。

信濃追分で電車を降り、北国街道を、追分、小諸(懐古園)、海野、上田、千曲川を経て、善光寺に参る旅。バックにクリフォード・ブラウン、ブルーベック、ジュリー・ロンドン、ポール・デスモンド、マイルス、コルトレーン等の名演、名曲のさわりを配し、NHKらしい洒落た雰囲気の中で、手際よくまとめられたNHKらしい編集であり、十分楽しむことができた。これからも続けて見たくなった。

「信濃路」は、高校3年の卒業旅行以来、四季を問わず何度も旅した、大好きなところである。

高校3年の卒業旅行は、現在津田沼に住んでいるU・Kと、今は亡きU・Yとの3人で、静岡県と長野県の県境を、寝袋とテントをリュックに詰め往復した思い出の旅であった。まさかと思った不満足な入試の後のやや傷心の旅であったが、いなかから東京に進学する直前の正に旅立ちの旅でもあった。

2人との友情は永遠と思っていたが、U・Yは私たちを置いて、その4年半後先立ってしまった。今もって無念としか言えない。

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2006年10月22日 (日)

遠州横須賀街道ちっちゃな文化祭

20061021_011

N先生

「~景色~ LANDSCAPE」

10月21日(土) 

「遠州横須賀街道ちっちゃな文化祭」(10月20日(金)~22日(日))

今日は、12時出発、18時30分帰着で、「遠州横須賀街道ちっちゃな文化祭」に行ってきました。今回は8回目の開催。私がでかけるのは4回目か5回目。

年ごとにお客様が多くなってきたと思うが、今年はまた増加したと感じた。これまでは楽々入ることができた旧役場・商工会の駐車場が満車で2台待ちの状態であった。
不便さはあってもこの文化祭が広く知られてお客様が増えることはうれしい。

今回も最初は、中学校時代の恩師で、それからずっとお世話になっている画家のN先生の展示を見せていただいた。
今回は「~景色~ LANDSCAPE」と題し、自然石にネオカラーの彩色を施し、ビニロンロープでそれを囲むというインスタレーションです。この「~景色~ LANDSCAPE」から何を感じるかは人それぞれでしょう。N先生は宇宙もそのひとつと語ります。
私は先生の若さを感じました。あの重い石に敢えて挑戦し、鮮やかな色で彩る。それも最近の作品とは趣を変えた作品である。
もうひとつ先生は、いつもの個展と同様、今回も「ちらし」を用意し今回も熱意を感じる。この後かなりの展示を見せてもらったが、「ちらし」を用意しているところはなかった。

時間の許す限り多くの展示を見たが、コメントの時間がないのでここまで。

最後にひとつエピソードを。この催しの常連のひとり、T大学S教授と初めてお話ができたが、私のK大学L研究会の後輩Y氏が、S教授の九州佐世保の高校の同級生と判明。全く、縁は異なものである。そのY氏は現在米国在住中だが、できればメールで連絡してみたい。

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2006年10月 4日 (水)

ギョッとする江戸の絵画

10月2日(月)22:25~22:50、NHK教育TV知るを楽しむのシリーズで、「ギョッとする江戸の絵画」が始まった。美術史家、辻惟雄先生の解説で「奇想の画家」8人を紹介する番組。第1回は最近芸術新潮でも紹介されていた岩佐又兵衛。私の好きな若冲、北斎を含め、この後どんな解説、評論が聞くことができるか大いに楽しみである。

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