2006年10月27日 (金)

服部営造編著「年金の基礎知識」

10月27日(金)

服部営造編著「年金の基礎知識」

かつての職場である銀行で年金推進のチーフを担当していた頃(7・8年前)、年金相談の参考資料としてお世話になったのがこの本。

2006年版は、改定版とうたってはいるものの、あくまでも当初からの編成方針のままである。基礎知識という題名ではあるが、理論的にあるいは基礎から積み上げていく勉強をしてみたい人には不向きな独自な編集方針を貫いている。

しかし、それでもロングセラーになっているのだから大したもの。毎年購入する愛読者、ファンが多いのだろう。という私も2007年版が出版されたら、また購入しようと思っている。

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2006年10月 5日 (木)

田中章二氏の年金本

かつての職場である銀行で年金推進のチーフを担当していた頃(7・8年前)、年金制度関係の勉強でお世話になったのは、田中章二氏と服部営造氏の著書であった。特定社労士の受験等このところ労働関係の勉強が中心になり、年金の方がやや手薄になっているので少々年金を復習する気になった。
今回読むことになったのは、田中章二氏の「2006年新版 年金のすべてが面白いほどわかる本」。氏の新刊と思うが、平成18年の改正内容が冒頭にまとめられていることがありがたい。全体としてオーソドックスな内容であった。
かつて、田中章二氏と服部営造氏の著書を比較した場合、田中章二氏は非常にオーソドックスで、知識を段階的に積み上げていくのに最適であり、社員の教育にそれを生かした経験がある。一方、服部営造氏は特徴のある切り口から説明し、年金相談の実務に役立ったと思う。
そんな記憶を思い出しながら、次は服部営造氏の近刊を読んで、このブログでご報告したい。

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